オープンスペースに 
次のあたりまえを作る。

News パークからのお知らせ

  • 2024. 12. 02

    ”Playful City”フォーラム大阪を開催

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  • 2024. 10. 22

    PARK INC.の新しい コーポレートサイト公開しました。

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  • 2024. 10. 22

    コトブキ 遊具、ストリートファニチャーの新製品発売開始

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About Us パークのこと

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オープン
スペースに

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次のあたりまえを

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作る

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オープンスペースに

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次のあたりまえを

open

space.

作る。

Our Statement

オープンスペースに
次のあたりまえを作る。

オープンスペースに求められる
社会のニーズは常に変化し、
多様化しています。
それぞれの課題に合わせて
提案していくためには、
これまでの垣根を越えて
様々な業種業態の
企業/団体/個人と
力を合わせる必要があります。

そのために100年企業でもあり
ものづくりを担う
(株)コトブキだけでなく、
サービス、ソフトウェアの領域を担う、
(株)KTS、(株)コトラボを
傘下に置く
ホールディングス企業として、
株式会社パークは誕生しました。

パークグループがつくっているのは
公共空間にまつわる
モノやサービスだけでなく、
それらを複合的に
組み合わせた結果として
生まれる地域のつながりであり、
日常の中により多くの
幸せな瞬間をつくることなのです。

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Outline ヒストリーとグループ会社

Our History

「コトブキ、始まる」

パークグループは100余年まえの
寿商店をスタートとし、
多くの人びとが集い
賑わいをもたらす場所に向けての
プロダクトを作り続けてきました。
社会のニーズやトレンドを先読みし、
末永く社会に残り続ける
「あたりまえ」を
作るために、日々挑戦を続けています

1916年 

コトブキ、始まる。

創業者、深澤幸也が東京数寄屋橋で法人企業「壽商店」創立。

鎗屋町(現銀座4丁目和光ビル裏)営業所前にて。

1916

1925年 

ないものは、作れ。

木と鋳物を使った連結椅子を開発、数々の特許と実用新案を得る。

木と金属を組み合わせた連結椅子を開発。

日本最初の金属椅子第一号が誕生し、
東京帝国大学安田講堂に納入されました。

1925

1960年代

新素材に、いどむ。

自由造形が可能で頑丈な、夢の素材FRPを採用。最先端のデザイナー
や建築家と共に製品化に挑戦し、主流素材に育て上げる。

東海道新幹線新
大阪駅ホームの
FRPベンチシート。

ミラノトリエンナーレ展に
出品した、柳宗理氏デザインの
スタッキングチェア。
その形から象足スツールと
親しまれました。

東海道新幹線新
大阪駅ホームの
FRPベンチシート。

ミラノトリエンナーレ展に
出品した、柳宗理氏デザインの
スタッキングチェア。
その形から象足スツールと
親しまれました。

1960

1970年 

ファニチャー、外へ。

万国博覧会において、屋外家具「ストリートファニチャー」の原点、
万博ベンチ他、各会場のイスやベンチなど多数採用された。

万国博覧会会場の屋外休息用ベンチ。剣持勇デザイン事務所とのコラボレーション。
その後39年もの間販売されたベストセラー商品。

岡本太郎画伯の指導の下、
太陽の塔のボディー部分の「太陽の顔」を
FRPにて製作。

万国博覧会会場の屋外休息用
ベンチ、座面はFRP、脚部が
PCコンクリート製

岡本太郎画伯の指導の下、
太陽の塔のボディー部分の
「太陽の顔」をFRPにて製作。

1970

1979年 

看板から、サインへ。

屋外サインを規格化・量産化。コミュニティ形成に役立つ街路標識を
目指すということで「コミュニティサイン」と名付けられた。

多摩ニュータウンセンター地区のサイン整備、

街のアイデンティティとしての
コミュニティサインの先駆けとなりました。

1979

1979年 

あそんで、育つ。

多様な年齢の子どもたちが大人数で遊べる「コミュニティ遊具」を、
建築家仙田満氏と開発。大型遊具、複合遊具へと発展していく。

西武百貨店船橋店の屋上に置かれた、
さまざまなコミュニティ遊具。

1979

1990年代

防災、がんばる。

日本中で防災意識が高まる中、阪神淡路大震災より以前から防災ファ
ニチャーの開発に着手し、いち早く製品化への挑戦を始める。

非常時に頼りになるかまどベンチ。

年に一度使い方を再確認することで、
防災への意識向上に役立ちます。

1990

2009年 

長く、つかう。

公園遊具・ベンチ等の点検・修繕の専門チームとして「株式会社コト
ブキタウンスケープサービス(現:株式会社KTS)」が設立。

定期的な点検・修繕を行い「長寿命化」に貢献。
近年、遊具・家具のレンタル、リースも始めました。

2009

2014年 

モノから、コトへ。

新規事業の創出、ソフトウェアの開発や様々なサービス提供を通じた、“ことづくり“を実現するため「株式会社コトラボ」を設立。

公園に関わる人同士が結びつくきっかけ、

日本中の公園を知り訪れるきっかけとなる
アプリケーション「PARKFUL」を開発。

2014

2020年 

違いは、ちから。

世界的な潮流を捉えインクルーシブパークフォーラムを開催。みんなが交わり一緒に遊んで過ごせる、これからの公園整備において、常に業界をリード。

第2回インクルーシブパークフォーラム2023。

2020

Group Companies

オープンスペースに求められる
社会のニーズは常に変化してきました。
公園三種の神器が存在した時代には、
少品種大量提供型で成長できました。
しかし、現在はオープンスペースに
求められるニーズが多様化しており、
課題に合わせて提案していくことが
必要となってきています。
時代に求められる、時代を引っ張る、
より良いオープンスペースを実現するためには、
プロダクト、サービス、ソフトウェア、
コミュニティといった総合力が必要です。
そしてそれをまとめるために
株式会社パークとしてスタートしました。

グループ企業

株式会社コトブキオープンスペースの総合メーカー

WEBSITE

株式会社KTS“公園の遊具やベンチ”の点検から修繕を一貫して行う

WEBSITE

コトブキ
ランドスケープ台湾株式会社コトブキのプロダクトを台湾にて販売

WEBSITE

株式会社コトラボ情報技術を活用し公園や広場などの
パブリックスペースを賑やかに

株式会社パークフル公園を利用する人たちと維持管理する人たちに向けた、
これまでにない公園専門メディア

WEBSITE

パートナー

みんなの公園愛護会コミュニティーの公園を守り育てている公園愛護会や
公園ボランティアを応援・サポートする一般社団法人

WEBSITE

Sustainability 持続可能な社会への取り組み

Sustainabilty

PARK
Sustainability
Actions

持続可能な社会へ。

再生木材を主力製品に採用。
抗ウィルス加工の独自素材で快適空間作りを。
点検や修繕事業を通じて、長く使い続けられるように。
電装化によって、いつでも誰とでも繋がれる場所をつくる。
インクルーシブな公園づくりによって、違いを力に。
オープンスペースを通じて、
持続可能な社会づくりに貢献します。

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  • 環境陸の豊かさを守ろう
  • 社会人や国の不平等をなくす
  • コミュニティ住み続けられるまちづくりを
  • 安心・安全作る責任・使う責任

Recruit パークグループで働く

Recruit

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the Park Group!

“自分と違う”と繋がれる場所へ。

日本、そしてグローバルに。
時代とともに多様化するオープンスペースの
ニーズを捉え、新しいオープンスペースを
作りあげていきたい。
そして、” 自分と違う” と繋がれる場所を提案する。
わたしたちは、そんな想いに共感していただける
仲間を募集しています。

01

パークグループ新卒採用新卒メンバー募集!

総合職として、将来の幹部候補を目指す方に来てほしいと思っています。
安定的な基盤にあぐらをかかず、いつでもベンチャー志向でいっしょに成長していける皆さんを歓迎します。

Information

02

株式会社コトブキ/キャリア採用キャリア採用

街路、広場、あらゆるオープンスペースの個性やコンセプト、どのような人びとが集いどのように過ごすのかといった街づくりへの想い。それら、個々のオープンスペースに調和する製品選定やデザイン、配置計画等をクライアントに提案します。

Information

03

株式会社KTS/キャリア採用キャリア採用

人びとが安心して快適にオープンスペースを利用できるように、専門の技術者が知見をフルに活かし、施設・設備の維持や機能向上に努めています。また、製品のレンタルやリースによる利用の利便性拡大にも取り組んでいます。

Information